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お掃除ロボエアコン買わない?お金がないんですね!

お掃除ロボエアコン買わない?お金がないんですね!

ある日、電話が鳴りました。
私のコラムをご覧になった方(Aさん)からの電話でした。

A「量販店で、お掃除ロボエアコンはいらないと言ったんです。すると店員から、「お金が無いんですね。」言われました。」

私「えっ!そんなことを言う店員がいるんですか?」

A「酷いと思うでしょ。そう言われたんです。」

Aさんの話をよくよく聞いてみると

  • 10年以上前にお掃除ロボを買ったんです。
  • 10年間何も手入れせずに、ある日エアコンを開けてみると、蛇の抜け殻のようなものがいっぱい出てきたんです。
  • みがき屋Q3さんのコラム「お掃除ロボットエアコンは買うな」を読んで、共鳴してお掃除機能の付いていないエアコンを買いに量販店に行ったんです。
  • すると、上記のようなことを言われました。

Aさんはその量販店を後にして、他の複数の量販店に行ったそうです。
すると、他の店でも
お掃除ロボエアコンを買わないと、時代に取り残されますよ
などと言われ、お掃除ロボエアコンを買わない理由を説明すると、
「それは、清掃業業者が面倒くさいから言っているのでしょ!
とか「「エアコンクリーニングをするとエアコンを壊してしまいますよ
などと言われ、思い余って私に電話してきたとのことでした。

このコラムを読んでいるアナタもそんな経験はありませんか?

反論セールストークに対する疑問

お掃除ロボエアコンを買わない人はお金がないんですね?!

お客を侮辱したこんな発言はあり得ないですね。
でも、推測ですがこのようにお客を侮辱することによって、お客が反発(?)して、お客にお掃除ロボエアコンを買わせた成功体験があるように推測します。

余談ですが・・・。
過去にわたしも似たようなセールストークで、大きな買い物をさせられた経験があります。
インターネットのHPを作るソフト・システムでした。私が断るとその営業マンが言いました。
「居るんですよね。目先の金に惑わされて成功する大きなチャンスを逃がす人が・・・」
私はそれなりにマーケッティングを勉強した自負がありました。そこをグサッと刺激され、結局契約させられました。
契約したソフト・システムの酷さは、後で知ることになったのですが、もう後の祭りでした。そして5年間リース料を支払うこことなりました。

Aさんが受けた屈辱は、時に購買させる力があるのでしょう。

お掃除ロボを拒否し続けると「時代に取り残されますよ」

この失礼なセールストークも先の「お金がないんですね」に似た要素の言葉だと思います。
目まぐるしく進歩するAIなどに象徴される時代の中で「取り残される」という恐怖・不安をお客に植え付けて買わせる手法ですね。

お掃除ロボエアコンは10年間手入れがいりません

これは、お掃除ロボエアコンが 売り出された当初、多くのところで語られたセールストークです。
Aさんもこの言葉を信じ、10年間エアコンをほったらかしにした結果、エアコン内部に埃が大量に溜まり、蛇の抜け殻のような物が出てきたものと思われます。
さすがに現在では、あまり聞かれないセールストークとなっていますが、相手により語られているのかもしれません。

当店を複数回ご利用いただいているお客様に、量販店で販売店員をされている方がいらっしゃいます。
使用されているエアコンは、お掃除ロボではなくシンプルなエアコンです。
そのお客様曰く「お客様にはお掃除ロボエアコンを色んなことを言って勧めるけど、嘘っぽいんですよね。私は、絶対お掃除ロボエアコンは買わないわ。シンプルなエアコンで十分ですからね。」

どんなエアコンでも「カビは確実に発生します」これは、事実です。手入れしなくていいと思い込んでいると、大変なことになる場合があることを肝に銘じておくべきです。

お掃除エアコンを買うなは、清掃業業者が面倒くさいから言っているのでしょ!

当店では、お掃除エアコンのクリーニングは、基本的にお断りしています。それでも何台かお掃除エアコンのクリーニングは行ってきました。
確かに面倒くさいです。エアコンクリーニングを前提に作れれているとはとても思えません。
それでも、きちんと分解して洗浄をしている業者は多くいます。
それでも、かなりベテランのクリーニング業者でも、お掃除エアコンのクリーニングはトラブルが発生しやすいそうです。

エアコンメーカーには、お掃除ロボエアコンを販売するのであれば、もう少しメンテナンス性の良い構造にして欲しいと思うのは、私だけでしょうか?

エアコンクリーニングをするとエアコンを壊してしまいますよ

この発言なんか最も酷いですね。
ほとんどの量販店は、リホーム業務と合わせてエアコンクリーニングを行っています。
「エアコンを壊してしまうクリーニング」業務を別部署では、素知らぬ顔で行っているのです。

量販店に登録している業者が特別優れているといことはありません。何名か量販店のエアコンクリーニングを行っている業者を知っています。その業者が特別優れているとはとても思えません。
開業1年未満でも、量販店でのクリーニングを行っている者もいます。
更に最悪なのが、孫請けの業者が多く存在しているのです。
多くの量販店の場合、1次受けの業者に4~5割も抜いて発注しています。そのさらに下請けですと、さらに2割程度は抜かれるのが通常なのです。

量販店でのエアコンクリーニングは、そんな劣悪な環境での業務となります。
そんな劣悪な業務を行いながら、一方では掃除ロボエアコンをエアコンを売りたいために、エアコンクリーニングそのものを否定する言動は納得いきません。

そんな発言をする量販店の店員に是非聞いてみたいです。
あなたの家のエアコンはお掃除ロボですか
お掃除ロボエアコンでもカビは発生しますが、クリーニングはしないのですか
{お掃除ロボエアコンでも、カビは発生するといことを伝えていますか};
カビ臭が酷くても、あなたの家ではエアコンクリーニングはしないのですか

かんぽ不正と同じ根っこ

かんぽ生命の不正訪問問題で、多くの方が不当な保険契約をさせられた問題の根っこは、過重のノルマです。

量販店でも各販売員には、ノルマがあります。
そのノルマを達成するために、誇大な説明をしたり、挑発的なトークをしたりしてしまうのです。

お客に寄り添った説明ではなく、売らんがためのトークになってしまうのですね。

1年ほど前に、私の家の洗濯機が壊れてしまいました。
そこでよく行く量販店に妻と一緒に行きました。

今まで使っていた洗濯機がドラム式だというと、店員が真っ先に連れて行った洗濯機が、なんと25万を超えるものでした。
同じドラム式でも10万台の物が複数台展示されていましたが、こちらの予算とか要望を聞く前に、25万以上する洗濯機の説明を勧めてきたのです。

「これはマズイ。買わされてしまうと思い、話を遮って他の洗濯機の方へ移動して、他の洗濯機を買いました。

ある卸・小売りの営業マンに聞いた話です。
営業マンやお店が勧める商品は、必ずしもコストパフォーマンスに優れているとか、特に素晴らしい機能があるわけではないというのです。

  • バックマージンが高い商品
  • 利益率が高い商品
    つまり、お客側ではなく店舗側の事情でお勧め商品が決まり、勧めるというのです。

実店舗で買うよりネット購入の方が安い場合が数多くあります。
実際に商品を見て触り、店員の説明を聞けるからこそ、実店舗の意味・存在があるのではないでしょうか?
余計な心配ですけど、ノルマに支配された過剰トークや売らんがなためのトークでは、次第にお客は離れていくのではないでしょうか!

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